手軽で便利なデータ転送の方法であるものの、危険でもあるメール添付とは?

最も簡単なデータ転送の方法であるメール添付

インターネット上でデータの転送を行いたいという場合に、最も簡単な方法として用いられているものがメール添付という方法です。これは、普段やり取りしているメールにデータを添付してしまうというものなのですが、メールの送信に使うメーラーというソフトウェアには、このメール添付機能が標準で設けられているのが普通です。よって、メールにデータを添付して送りたい場合には、このメーラーに備わっているメール添付機能を利用すればいいだけです。

メール添付の際にはメール本文にそのメモを添えておく

自分宛のメールをメーラーソフトで開いた際に、データが添付されているメールである場合には、メーラーソフトの所定の位置に、添付されているデータのアイコンが表示されることになります。このメール添付のデータを受け取るためには、ただそのアイコンをクリックするだけです。このメール添付でデータを送る際には、メールの本文に、添付しているデータについてのメモを添えておくようにします。そうしておけば、メールを受け取った相手は、添付されているデータを開かなくても、どんなデータが送られてきたのかがわかるからです。

未知の相手からきたメール添付は絶対に開かないこと!

メール添付はとても便利なデータ転送の機能ではありますが、その反面、悪意を持った者がこのメール添付を利用してウイルスを拡散させているために、安易に扱ってはならないものでもあるのです。このためには、既知であって信頼のできる相手から送られてきたメールに添付されているもの以外は、絶対に開かないようにする、という鉄則をしっかり守ることが不可欠なのです。今では、郵送でDMを送りつける代わりに、インターネットでDMに当たるメールを送りつけてくる販売業者がいますから、そうしたメールにまぎらせて送りつけられてくる、ウイルスを添付したメールには十分に気を付けていなければならないのです。

大容量ファイルの送信は昔はメールでは要領制限があり大変でしたが、今はクラウドなどのweb上にデータを置き、それを受け取るのが一般的です。